クレジットカードを比較するには手順があります。まずは自分が一番使いたいサービスを決めましょう。ポイントが貯まるクレジットカードがいいのか海外旅行傷害保険を充実させたいのか、それとも特定の店舗での割引がいいのか最初に決めることでクレジットカードを選びやすくします。すべてのサービスを比較していては決めることは不可能でしょう。特に2枚目以降のカードを作るのであれば、すでに持っているクレジットカードとは違うタイプのほうがお得です。
サービスもそうですが国際ブランドもなるべくダブらないようにするといいでしょう。なるべくすべてのブランドを持っていれば海外旅行でも使えない加盟店がなくなります。それと海外旅行向けのアシスタンスサービスもいろいろ利用できたほうが便利です。JCBプラザは便利なサービスなので、JCBブランドは一枚持っておきましょう。JCBのブランドがあれば提携カードでもOKです。
ターゲットになるサービスと国際ブランドが決まれば選べるクレジットカードはだいぶ絞られてきます。年会費は無料の方がいいですが最近では条件付無料というカードも増えています。無料と条件付無料で迷ったら条件付のクレジットカードを選びましょう。なぜかというと条件付は有料なので全体的にサービスが充実しています。海外旅行傷害保険であればカードを利用しなくても保険が適用になる自動付帯が多いのです。条件付といっても普通に使っていればクリアできる程度の条件なのでそれほど心配しなくても実質的に無料になります。
◆ポイントプログラムの比較
ポイントプログラムでは還元率を比較しましょう。一般的なクレジットカードでは0.5%が標準の還元率ですが、1%異常であれば充分に高還元率と言えます。基本的な還元率からさらにショッピングモールやボーナスポイントなどを活用すれば還元率はさらに高くなるからです。基準となる還元率が高くポイントが倍増するサービスがあるクレジットカードを選ぶのが比較のポイントです。
ポイントの有効期限がないクレジットカードが有利と言われていますが、それよりもポイントの貯まる安さや還元のしやすさの方を優先して選ぶほうがいいでしょう。有効期限があっても期限内にポイントが多く貯まり還元できれば問題ありません。高額商品を交換するのは難しいですが、有効期限がなくても高級外車を交換するのには一生かかっても難しいくらいのポイントが必要です。現実的に交換できる商品券などにこまめに交換する方がずっとお得です。
◆ゴールドカードの比較
本格的なゴールドカード(年会費10500円)では提供されているサービスは殆ど変わりません。このレベルになると付帯保険やポイントプログラムで比較するというよりも、コンシェルジュサービスなど応対面で比較することになります。しかしこれは実際に使ってみないとわからないので、ネットなどで利用者のクチコミ情報を探すしかありません。ゴールドカード専用の掲示板などもあるのでそうした情報を活用するといいでしょう。
20代向けのゴールドカードも数多く発行されています。こうしたヤングゴールドカードを比較するためには空港ラウンジ無料サービスがあるかどうかが大きな決め手です。ほとんどの20代向けのゴールドカードには付帯されていないサービスだからです。空港ラウンジサービスと年会費のバランスが最も比較のポイントになるでしょう。
人気の記事:
- SBIカードPlus
- クレジットカード活用法01:Tポイント
- 楽天ブラックカード
- ジャックス・JCBゴールドカード
- SBIカードPlusの隠れたメリット
- クレジットカード審査の流れ1
- クレジットカード活用法04:ファミマTカードとQUOカード
- クレジットカード比較02:高還元率
- クレジットカード審査の流れ2
- Tカードプラス
関連記事
- None Found