漢方スタイルクラブカードは管理人が考えるには今最も還元率の高いカードだと思います。楽天カードが還元率2%というのは楽天市場内の話で、カードの基本還元率は1%です。P-oneカードも割引を含めると還元率1.3%になりますが、漢方スタイルクラブは基本1.7%の還元率です。P-one FLEXYポイントが2倍なので1.6%の還元率になりますがリボ専用カードというネックがあります。つまりカードの基本還元率では漢方スタイルクラブカードが最も高いのです。ただし、大きなネックがあります。それは年会費が1575円と一般カードよりも高い点です。楽天カードやP-oneカードなどは年会費無料なのでこの点は大きなマイナスになるかもしれません。そこで年会費も含めて還元率のメリットはどれくらいなのか検証してみたいと思います。
申込基準
「18歳以上の安定した収入のある方」
この入会基準ではほとんどの人が対象になるでしょう。ホームページでは主婦・学生も申込の対象となっているので安心して申込ができます。
年会費
1575円(初年度無料)
年会費が無料になる条件もないので、年会費のもとはポイント還元で補うしかありません。ただ付帯保険も充実しているので保険料の分と考えることもできます。
ポイントサービス
・2000円で7ポイント付与
・リボルビング支払は9ポイント付与
・ボーナスポイント
年間獲得ポイントに応じて付与
2,000-3,499ポイント 250ポイントボーナス 3,500ポイント以上 500ポイントボーナス
・ファーストプレゼント
入会3か月以内に
5-7万円の利用でJデポジット2,000円分プレゼント 7-10万円の利用でJデポジット3,000円分プレゼント
10万円以上の利用でJデポジット5,000円分プレゼント
漢方スタイルクラブのデメリットは年会費と言いましたがもう一つポイント付与単位が高い点もあります。この二つが改善されれば完璧ですが、クレジットカード会社も利益を確保しないといけないので、それを踏まえて利用する方法を考えましょう。まず年会費をカバーしてメリットがあるような利用金額はいくらになるか検証してみます。
基本的にリボ利用はしないのを前提に考えてみましょう。リボ手数料の負担がマイナスとなるからです。2000円で7ポイント付与、Jデポへの交換率は500ポイントで2500円です。薬日本堂商品割引券への交換率の方が高いですが一般的な還元を考えるとJデポへの交換が最も利用しやすいでしょう。この場合147000円の利用で500ポイント貯まるので還元率は1.7%になります。単純に1575円の年会費のもとをとるには92700円の利用が必要です。つまりこれ以上の利用をすると年会費無料で還元を受けるのと同じことになります。
毎月5万円の利用をすると考えてみましょう。年間利用金額は60万円で2100ポイントが基本ポイントです。これにボーナスポイントが250ポイント加わるので合計2350ポイントになります。単純計算で2350ポイント÷500×2500円=11750円の還元です。この場合還元率は1.95%です。年会費を除いた還元率を計算すると(11750円-1575円)÷60万円=1.695%の還元率です。
年会費を除いても十分な還元率があることがわかります。さらに初年度は年会費無料で入会3ヶ月以内の利用金額に応じてJデポのボーナスがあります。3ヶ月で15万円利用すると3000円分のJデポがもらえます。つまり初年度の還元率は(11750円+3000円)÷60万円=2.458%という驚異的な還元率になります。毎月5万円の利用をする人であれば漢方スタイルクラブは十分にメリットがあると言えるでしょう。
付帯保険
・海外旅行傷害保険自動付帯
死亡・後遺傷害2000万円 傷害・疾病治療費用200万円 賠償責任2000万円 救援者費用200万円
携行品損害20万円(免責3,000円)
・国内旅行傷害保険利用付帯
死亡・後遺障害 最高1000万円 入院費用 5,000円/1日 手術費用 最高20万円 通院費用 3,000円/1日
漢方スタイルクラブは保険を充実させるためのカードとしてもメリットがあります。普通に利用していれば年会費分のポイント還元を受けることができるので、実質年会費無料で保険を充実させることができると言っても良いでしょう。
ポイント還元方法
漢方スタイルクラブではポイントの還元方法は4種類あります。
◆薬日本堂商品割引券(500point ⇒5,000円分)
◆Jデポジット(500point ⇒2,500円分)
◆ユニセフ協会への寄付(500point ⇒2,500円分)
◆ANAマイル(1,000point ⇒2,000マイル)
ポイント還元率としては商品券が最も高くなります。漢方に興味がある人はこれを利用すると良いでしょう。Jデポの2倍なので3.4%の還元を受けることができます。一般的にはJデポかANAマイルへの移行がメリットが大きいでしょう。ANAマイルへの移行率は287500円で2000マイルなので143円で1マイルという付与率です。Edy利用の200円で1マイルよりは良い移行率ですが、100円で1マイル付与されるカードよりはおとることになります。ただマイルへの移行には費用がかからないのでそれを考慮するとANAマイルを貯めるのにも適していると言えるでしょう。
最もおすすめなのがJデポです。これはジャックスカードの請求金を割引するサービスで、Jデポに交換してから3ヶ月間請求金が割引になります。つまりカードが使える加盟店であればどこでも割引になるので汎用的に還元を受けることができます。
まとめ
1.18歳以上であれば学生・主婦でも申込可能。
2.年会費を差し引いても毎月5万円利用すると1.95%の還元率。初年度は2.458%の還元を受けることができる。
3.ポイントの付与が2000円単位なので死にポイントが多くなる。
4.付帯保険も充実しているので、保険料の節約も可能なカード。
5.Jデポに還元するとカードを利用出来るところはどこでも割引になるので便利。
6.現役カードではおそらく最高の還元率を誇る誰にでもおすすめのクレジットカード。
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