クレジットカードを利用するためにはクレジットカード申込書に内容を記載してクレジットカード会社に送付する必要があります。インターネットによるオンライン申込やイベント解消で記入することもありますが、基本的に申込書を作成する点では共通しています。また申込書のほかにも身分を証明する運転免許証やパスポートの写しを添付する必要があります。これは本人確認法が制定されて依頼、法律で義務付けられているもので、オンライン申込の場合はクレジットカードの発送を本人限定郵便にすることで身分証明書の写しを添付しなくてもいい場合があります。
クレジットカードの申込方法
クレジットカードの申込は一般的にはクレジットカード会社からクレジットカード申込書を取り寄せて、必要事項を記載、署名・捺印してクレジットカード会 社に返送します。クレジットカード申込書は折りたたんで、のり付けすると封書になり切手も不要なのでそのままポストに投函できます。運転免許証などの写し を同封するのを忘れないようにしましょう。
オンライン申込ではクレジットカード会社によって流れが違うので、申込前によく確認しておきましょう。場合によっては身分証明書の写しは不要ですが、そのときはクレジットカードが本人限定郵便で郵送されるので受け取るときに身分証明書が必要となります。
銀行系クレジットカードは銀行にもクレジットカード申込書があり、銀行で受け付けてくれることもあります。信販系クレジットカード会社や流通系クレジットカード会社では、加盟店店舗でイベントなどを行うときにクレジットカード申込カウンターを設けることがあります。その場合はその場で記入して申込書をそのまま提出します。口座振替依頼書は持ち帰って記入して後で郵送することもできます。
クレジットカード申込書記載内容
クレジットカード申込書に記載される内容は大きく分けて、申込者を特定する基本情報と収入に関する情報となります。基本情報は氏名、生年月日、住所、電 話番号、性別、居住形態、居住年数などです。収入に関する情報は年収のほかに勤務先、勤務先の住所、電話番号、所属部署、勤続年数などがあります。他にも 補助的に他社利用の内容や前職の内容、旧姓などを記入する欄があります。
基本的には書けるところは省略せずにすべて記入することが必要です。また勤続年数や年収などをごまかして記載すると虚偽申請となるので、発覚した場合ク レジットカード発行後であってもカード会員の資格を失うことになります。クレジットカード申込書は正確に事実だけを記載しましょう。
口座振替依頼書の記入
クレジットカードのほとんどは指定した銀行口座からの引き落としにより支払いを行います。そのためクレジットカード申込書には「口座振替依頼書」という 金融機関に提出する書類もセットとなっています。この口座振替依頼書に記載する内容は金融機関名・口座番号・口座名義人・口座の種類で、銀行届出印を捺印 する必要があります。依頼書の記載内容に不備があると金融機関から返却されてくるため、場合によっては請求に間に合わないこともあります。そのため記載す るときは通帳を手元に置いて間違えないように記入しましょう。
特に間違いが多いのは届出印鑑と支店名です。銀行合併により支店名が変更になっていることや、古くからある口座だと届出印を忘れていることもあります。最近の通帳には印影が添付されていないので、特に届出印はしっかり確認しましょう。
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